万年筆を亡くしてイライラする白夜。それを老化の陰から見つめる腐川冬子。心配しているのか...と思ったら、盗んだのは彼女でした。本人曰く盗んではいない。少し借りただけ。イライラする白夜の表情を刻みつけ、白夜の万年筆を使って恋愛物語を書こうという残念な目的ですが、とことんまで残念なことになっている冬子なので、ムラっときてしまいます。白夜の万年筆。白夜の私物。そんなものが手の中に。誰もこない部屋。それならやることは一つですよね。