クール系の幼なじみと疎遠になっていた男が同じになったエレベーターで久しぶりに二人きりになります。挨拶だけで流れてしまうぐらいの関係になってしまっていますが、それではいけないと男は勇気を出して腕を取ります。そして勉強を教えてくれ!と。幼なじみの家に行くと両親の離婚や出張で誰もいないという、昔とは様変わりした現実を目の当たりにします。親しい人以外には無口で無表情なので気づきませんでした。笑顔の奥に見え隠れする幼なじみの寂しさを感じた男は咄嗟に嘘をついてしまい...。