

奴隷制度を廃止すると宣言して支持も得ている姫様ですが、厄介な大臣はまだ反対しています。今日は建白書に署名させる。意気込んで大臣の元までやってきた姫様ですが、まずはお茶を勧められてます。それを飲んだ瞬間、ゴマをするような態度だった大臣が変わります。そんな愚策を取るなら奴隷の気持ちを知ってもらうことにする。お茶に薬を盛られていたのです。身体が熱くなってしまった姫様。大臣は性奴隷の気持ち、そして必要性を教え込むことにし...w

なんという秘薬のパワー
あらくれ ミルクがなければ奴隷チンポをしゃぶればいいじゃない02枚目

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